ほいちゃっぴのオフロードにっき

KTM 250EXC に乗っています。 オフロードやキャンプのことを書きます。

TE250i ソフトスプリングインストール

こんにちは、ほいちゃっぴです。

今回は前後サスペンションのスプリング交換をしたいと思います。

◆なぜ変えるの?

欧州人の体型にあわせて作られているので、私には体重に対してバネが硬いのです...

ちなみに標準は75kgより上の人が適正体重です。

 

◆交換準備

Xplor48のフォークキャップは50mmです...

そんなレンチは持っていないのでDRCから出てるフォークキャップレンチを購入。

ちなみに純正工具よりDRCの方が安く、トルクレンチの使用も可能です。

f:id:hoitya:20171022232812j:plain

これとプラスして24mmのレンチも用意しましょう。

TRUSCO コンビネーションスパナ(スタンダード) 24X24mm TMS24

◆まずはフロントから

クランプのボルトを緩める前にフォークキャップを少し緩めておきます。

外してから緩めるのはかなり大変です...

左右のキャップを緩め終わったら、フォークを取り外します。

事前にホイールやフォークガード、キャリパーは外しておきましょう。

f:id:hoitya:20171022233117j:plain

取り外したら万力などで垂直に固定し、キャップを開けていきます。

キャップを取り外すとアウターチューブが下がっていくので注意して下さい。

f:id:hoitya:20171022233420j:plain

アウターチューブを少し下げ、フォークキャップの付け根が見えたら24mmのレンチを差し込みフォークキャップを取り外します。

f:id:hoitya:20171022233541j:plain

キャップを取り外すとバネが取り外せるので、交換します。

この時、ピストンロッドを下に落とさないように交換すると、後々楽です。

バネをピストンロッドに擦らせる?押し付けるようにやるとロッドが落ちません。

交換が終わったら逆の手順で、組み付けていきます。

フォークキャップとロッドの締付けトルクは25Nm

フォークキャップとアウターチューブの締め付けは 40Nm です。

 

◆リアショックのスプリング交換

まずはリアショックの取り外しを行います。

フレームとリンクのボルトを外し、右のサイドカバーとチャンバーを外すとスムーズに取り外しができます。

割りと知恵の輪なのでがんばってください...

ショックを取り外したら万力で固定して作業していきます。

万力なくても作業できますがあると楽です!

f:id:hoitya:20171022235711j:plain

固定したらプリロードを全抜きにします。

f:id:hoitya:20171022235755j:plain

プレートを下に下げるとサークリップが現れるので、取り外します。

f:id:hoitya:20171022235954j:plain

あとはスプリングを交換して、逆手順で組み上げるだけです!

以上で作業は完了です。

 

◆インプレ

サスが体の動きにあわせて、よく動くようになりました!

フロントアップなどをする時に軽い動作でサスペンションを有効に使えるようになったので、ハード系でかなり頼もしくなったと思います!